こんにちは！！
ポチ。です！！
突然ですが
皆さんは
「数学は才能だ」
と思ってしまってませんか？？
数学ができる人には２種類います。
それは
才能型
と
努力型
の２パターンです。
才能型の人はどうやって
解いているのかもわからない人たち
を指すこととします。
具体的には
数学オリンピック1位の人
原爆を作ったノイマン
などの人ですね。
しかし
世間には
才能型より
圧倒的に
努力型の数学出来る人の方が
圧倒的に多いです！
努力型の人間にだって
大学受験に立ち向かえる
強さがあるのです！
数学というのは理系学部を
受ける人にとっては
必須
なものです！
数学を勉強しないと
大学合格することはかないません！
また大学に不合格してしまうと
苦しい浪人生活へ突入。
浪人生活も失敗しかねません。
逆に
数学ができると
大学に合格でき
苦しい浪人生活を
送る必要もなく
とても楽しい
大学生活を送ることが
できるでしょう！！
そんな数学を
「数学は才能が必要だから」
「ひらめきがいるから自分には無理」
と諦めてしまうのは
非常にもったいない！
数学は才能が必要
だから
数学に手をつけれない
もしくは
数学ができない人
どーぞお集まりください！
今回は
そんな人が
「数学ができる！！」
ようになる方法を
お伝えしていきます！！
数学は才能が必要だ
ひらめきがない
だから自分には無理
数学って難しい
と思ってしまいますよね。
高校の時の僕もそうでした。
数学がすごくできる友達に
対して
「なんでそんなにできるの？？」
「やっぱり頭の作りが違うのか」
「数学は才能必要だもんな」
と考える毎日でした。
そんな僕が、
数学の意識を変え
とある勉強方法を
行うだけで
偏差値がうなぎ上り
最初45だった
数学の偏差値が
67にまでなりました！
「どうやったの？？」
お任せください！
誰にでもできる
とっておきの方法です！
たった３つの事をするだけです！！
まず１つ目は
数学が
たくさんの経験を
することで
解けるということを
理解することです。
そんなことでいいの？？
大丈夫です！
理由を例で
みていきましょう！
まずは１つ目の例を
挙げていきましょう！
例えば
「あるクラスには
24人
の生徒がいます。
彼らを
4人
ずつのグループに分けると、
何グループできますか？」
あなたならどう解きますか？？
「24÷４＝６
より…
６グループ！！」
正解です！
この問題を
なぜ解くことが
できたのでしょーか？？
これはあなたが
「このような問題の時には
割り算を使う」
と経験で
わかっているからです。
またこのような問題に
初めてであったとしても
割り算は
このような時に使えるのだと
経験でわかっています。
きっと経験がなければ
24個の何かを準備し
４グループに
１つずつ分けて
考えるしか
なかったでしょう。
まずは、数学が
経験のもと
解くことができる
ということを
理解しましょう！
２つ目は
基本の問題を
解いてみましょう！
問題集の
例題
で構いません
わからなければ
例題の答えを見ながら
解答を書いてみても
大丈夫です！！
まずは
できる感覚
と一緒に
経験
を集めましょう！
そのあとに
自分一人で
できるのか
実際に
解答を作ってみましょう
そうすることで
実際にできる
という感覚が
植えつけられます
３つめは
基本問題が
解けるようになったら
公式の原理を
教科書で確認します
問題集では
公式が
どのような問題に使われているのか
その特徴と傾向を知ることで
どういう役割をもっているのか
理解することができます。
これを理解することで
今まで解いてきた
問題の理解度が増し
経験をより
別の問題で
活かしやすくなります！
まずは、
数学にたくさん
触れてみましょう
多くの問題を知ることによって
経験をたくさん得ることができます。
努力型の人間でも
数学ができる
からくりというのは
経験値がある
これが
大きな原因なのです！！
大丈夫です！！
ぜったいあなたも
数学が
できるようになります！
さあ、
数学の問題集を
手に取って
数学をはじめましょう！
それでは、また！
